隠れ優待だった「飲料水配布」が正式に株主優待として導入が決定

ビケンテクノ(9791)の株主優待は2,500円相当の商品

株主優待を導入する企業は1300社を超え、上場企業の3割を超えるシェアに増え続けています。増え続ける株主優待銘柄の中でどこの株式を保有しようか、迷ったことはありませんか?

「株主優待セレクション(カブセレ)」ではテーマ別、個別銘柄でピックアップした株主優待銘柄をご紹介しています。今回は「隠れ優待だった「飲料水配布」が正式に株主優待として導入が決定」としてピックアップしました。株主優待ライフの参考にしていただければ幸いです。

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ビケンテクノ(9791)とは

東証2部銘柄。清掃、警備、設備管理などの総合ビルメンテナンスが柱。フランチャイズや食品工場向けサニテーションも行う。2016年4月より沖縄県那覇市のホテル「那覇ウエストイン」の運営を開始し、ホテル事業にも参入。多様な業態を行う点が特徴。業績は拡大中。

【サニテーション】高度なバイオクリーン技術を生かし、食品工場や病院・研究機関のサニテーション(衛生管理)業務

株主優待は2,500円相当の商品を進呈。


ビケンテクノ(9791)は2,500円相当の商品を進呈

株価 849円(2017/9/1 時点)
単元株数 100株
権利確定月 3月末日
現在の株価、優待内容をチェックする(ヤフーファイナンス)

商品(内容不明)

1,000株以上 2,500円相当の商品
株主優待の特徴

「従来、一定の当社株式数保有の個人株主様に送付していた任意の試供品送付の対象先等を上記 に変更し、株主優待制度として制度化するものです」と特記があるため、以前隠れ優待と称された「飲料水やジュース」の配布が株主優待となったと考える。

最後に

業態の多様化で業績アップを目指すユニークさがある企業。東証1部への昇格もありうる。株主優待は新設。株主優待のIRは場中に発表し一時ストップ高をつけている。株主優待を取得する費用が高いため、今後は100株での区分を設けることにも期待したい。